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キャリア論

個性を活かした「3つのキャリア」が、
エンジニアの未来を切り拓く。

弁護士ドットコム株式会社<br />
執行役員 CTO 市橋 立

  • 2016.10.04
  • 弁護士ドットコム株式会社

    執行役員 CTO 市橋 立

日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」。その運営会社である同社は2014年には東証マザーズ上場を果たし、最先端の技術を駆使した新サービスを次々リリースしています。そんな同社の急成長を支えているのがCTOの市橋氏。戦略コンサルタント、エンジニア、マネージャーと幅広い職務経験から得られた「未来のエンジニア像」について語っていただきました。

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戦略コンサルタントとしてキャリアをスタート

 

――――現在、市橋さんは弁護士ドットコムのCTOとして活躍されています。システム開発はいつごろからされていたのですか?

 

市橋 初めてプログラミングを学んだのは大学に入ってからです。エンジニアとしては少し遅いほうかもしれませんね。在学中からアルバイトでプログラミングをしたり、個人で仕事を請負って作ったシステムを納品したりしていました。当時はとにかくプログラムを書くのが楽しかったのを覚えています。

 

――――しかし、大学院卒業後はエンジニアにならなかったのですね。

 

市橋 はい。大学院卒業後は総合コンサルティング会社であるアクセンチュアに入社し、戦略コンサルタントとして5年ほど勤めました。さまざまな業界や企業に接することで、見聞を広めたいと考えたからです。この5年間はシステム開発の実務からは完全に遠ざかっていましたね。グローバルカンパニーでの戦略コンサルタントは学ぶべきことが多く良い経験になりましたが、次第に独立を考えるようになりました。

 

――――そこで独立を考えられたわけですか。

 

市橋 同期の仲間たちと3人で会社を立ち上げました。この会社では受託開発と自社サービス開発を行っていて、私はCTOとしてほとんど一人でシステムを作っていました。3年ほど夢中で働いたころ、ふと振り返ってみると会社は社員が普通に食べていけるところまで成長していました。しかし、それはあくまで中小企業としての成長であり、今後ダイナミックに成長するのは難しい。より社会に大きなインパクトを与えられる仕事がしたいと考え、その会社を退職して転職活動を始めました。

 

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弁護士ドットコム CTOへの道

 

――――弁護士ドットコムへはどういう経緯で入社したのですか?

 

市橋 転職エージェントの紹介を受けたのがきっかけです。実は最初はあまり期待していませんでした。エンジニアの目から見ると弁護士というのはちょっと遠い世界ですし、「弁護士ドットコム」という社名もちょっと古めかしい(笑)。でも、面接で代表の元榮と話してみてその印象は変わりました。決め手となったのは、元榮の目力と意志の強さ。弁護士ドットコムの創業は2005年なのですが、黒字になったのは9年目からなんですね。8年間赤字で会社をやっていくというのは並大抵のことではありません。「ここまで強い意志と明確なビジョンを持った経営者と一緒に働いてみたい」というのが、一番の入社動機でした。

 

――――サービスの内容や、今後の成長性についてはどんな印象でしたか?

 

市橋 弁護士ドットコムというサービス自体の持つ社会的意義も、もちろん大きな魅力でした。日本には「二割司法」という言葉があります。日本の司法は本来司法に相談すべき人のうち、2割しか実際には相談していないという意味です。日本はアメリカなどと比べて弁護士の数自体が少ないですし、法的トラブルに見舞われた市民にとって弁護士に相談することのハードルが高い。「どの弁護士に相談していいのかわからないし、料金も高そう」というわけで、約8割の人は泣き寝入りしてしまっているといわれているんです。

 

――――それは多いですね……。確かに日本ではよほどのことがない限り弁護士に相談しないイメージがあります。

 

市橋 ネットを通じて気軽に弁護士に相談できる弁護士ドットコムが広まれば、そのように困っている人たちを救うことができる。しかも、今のところ国内で競合と呼べそうなサービスもない。そうしたサービスを自分の手で作るのはやりがいのある仕事だと思えましたし、社会的ニーズや成長性という点でも期待できると感じました。

 

――――市橋さんが入社した2014年は、弁護士ドットコムが黒字化したタイミングとも重なり事業の転換期だったわけですね。入社時のミッションはどのようなものだったのでしょうか。

 

市橋 入社当初はエンジニアリーダーとして採用されました。当時は全社員が20名程度、エンジニアは5名という規模でした。今は全社員が約100名、エンジニアが16名なので2年でかなり拡大しましたね。私が入社したときはまさにこの急成長が始まりつつあった時期だったので、それに見合ったシステムと開発体制を作り上げることが私の課題でした。当時はまだCTOという役職がなかったのですが、実質的にはCTOと呼んでも差支えのない業務内容だったと思います。

 

――――具体的にはどのような業務を担当されたのですか?

 

市橋 開発プロセスの整備や、チーム体制を整えるための人材採用、そしてエンジニアのマネジメントなどです。当時はエンジニアの人数も少なく、サービスの規模もまだ小さかったので、開発チームのレベルアップに向けて取り組めることは多くありました。ゼロベースで開発体制を整えていく面白味は大きかったです。

 

――――開発体制の整備はどのようなポリシーで進められたのですか?

 

市橋 私自身もエンジニアなので、やはりエンジニア目線は常に忘れないよう気をつけていました。あまりガチガチのルールで縛ってしまうと生産性が落ちてしまうけれど、一定のルールがないとやはり効率が悪くなる。たとえば私が入社した当初は開発フローが確立されていなかったので、細かい開発依頼が直接個々のエンジニアに伝えられていました。このやり方では、会社やサービスにとっての優先順位と関係なく仕事をすることになるので、結果的に重要な仕事が後回しになってしまうことがあります。プロジェクト管理ツール「Redmine」を導入し、運用フローを整備することでこうした課題を解決しました。また、開発の質を高めるためレビュー体制も整えました。

 

――――市橋さん自らシステムの開発に携わることもあるのですか?

 

市橋 もともと開発が好きなので、今でもときどきプログラムを書くことがあります。ただ、今はそれよりもインフラの開発やサービスの企画などに関わることが多いですね。あとは、先ほど申し上げたチームのマネジメントといったところです。

 

――――CTOとして非常に幅広い業務を担当されているという印象を受けますね。これは市橋さんのキャリアプラン通りだったのでしょうか?

 

市橋 私は会社とサービスのために自分ができること、面白いと思えることにチャレンジし続けることを大切にしています。自分のプランに沿った仕事をしているというよりは、今私に求められている仕事に打ち込んでいるという感じですね。

 

ただし、本来CTOというのはもっと技術に特化したポジションなんです。日本の企業、特に小規模な企業ではどうしてもチームマネジメントなど幅広い仕事を兼務しがちですが、海外の企業では、エンジニアが20人を超えると「VPoE(Vice President of Engineering)」にエンジニアのマネジメントを任せ、CTOは技術に専念するという組織体制が一般的なんですよ。当社の規模がもう少し大きくなり、人材がそろえば、私も本来の意味のCTO業務に集中したいと考えています。

 

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エンジニアに開かれた3つのキャリアパス

 

――――「これからのエンジニアはただ普通にプログラミングができるだけでは生き残れない」ともいわれます。市橋さんから見て、現代のエンジニアが目指すべきキャリアとはどのようなものでしょうか。

 

市橋 長年開発をしていて感じるのは、「システム開発はラクになっている」ということです。たとえばRuby on Railsなどを使えば、誰でも簡単にある程度のシステムが作れる。つまりシステムを作るという業務は今後コモディティ化し、それしかできない人材の価値は下がってしまうというわけです。

 

――――生き残るには「システム開発+α」の何かができないといけない、と。

 

市橋 その通りです。エンジニアの適性に合わせて、大きく次の3つのキャリアパスがあると私は考えています。

 

一つ目は、「サービス」に特化したエンジニアです。開発をするだけではなく、世の中のニーズをとらえてサービスを世に広め、サービスを自ら成長させる人材――――つまり近年アメリカで注目されている「グロースハッカー」に近いものですね。サービスのコンバージョン率アップに向けたSEO、広告戦略、さらにはユーザーのニーズをとらえたUI/UX開発まで、サービス運営に対する幅広い知識を駆使して活躍する。Webサービス企業において、今後こうしたスキルを持つエンジニアはますます需要が高まるといえるでしょう。

 

二つ目は、「技術」に特化したエンジニア。つまり本来の意味でのCTOですね。特に現代のサービス開発において重要となるのは、インフラ寄りの開発です。サービスが巨大化するにつれ、大規模なアクセスを支えるインフラ開発や、開発の高速化を支える開発プロセス構築といった専門性の高い技術がより重要となります。

 

そして三つ目は、マネジメントに特化したエンジニア。先ほど申し上げたVPoEです。開発現場で高度な技術を追求するにつれ、CTOがチームメンバーの管理や教育を片手間で行うのは難しくなります。そこで、そうしたマネジメントに特化したVPoEが組織づくりの鍵を握るわけです。

 

――――それぞれの得意分野を見つけ、磨きをかけることがキャリアにつながるわけですね。ところで、その3つのキャリアのうち自分がどれに適しているのかを見つける方法はあるのでしょうか。

 

市橋 「自分が好きなものは何か」で決めればいいと思います。たとえば「PCが好きか、人が好きか」。PCが好きなら技術を極めればいいし、人が好きならマネジメント経験を積めばいい。また、サービスに特化したエンジニアを目指すなら「ユーザー目線」が大切ですよね。「作っているものがユーザーにとってどんな価値をもたらしているのか」を常に意識できる人は、サービス特化型のエンジニアに向いていると思います。

 

――――市橋さんの場合はCTOの道を進んでいるわけですが、現代のエンジニアは特にどのような技術を強化する必要があるのでしょうか。

 

市橋 システムの表層だけではなく、インフラの知識をしっかり持つことが大切ですね。たとえばCPUがどのような仕組みで動いているのかといった知識は、直接そうしたパーツを触るわけでなくても基礎として知っておく必要があります。私の場合は大学でコンピュータ・サイエンスを学びましたし、その後も読書などを通じて勉強はずっと続けています。

 

――――市橋さんは大学院卒業後エンジニアではなく、戦略コンサルタントとして働かれていました。その経験は今どのように活かされているのでしょうか。

 

市橋 戦略コンサルタント時代にも、ハイテク家電や通信システムに関するコンサルティング提案をしていたので、最先端の技術に関する情報収集は常に行っていました。その知識は今でも役立っていると感じます。コンサル会社にいたおかげでいろんな業界、いろんな会社を見ることができたのも勉強になりましたね。あとは、仕事がかなりの激務だったので(笑)、効率的に仕事を進めるスキルは鍛えられたと思います。

 

 

できていないことにトライしよう

 

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――――弁護士ドットコムでは、若手エンジニアの育成やキャリア形成はどのように行われているのですか?

 

市橋 当社ではエンジニアのキャリアパスとして、「エキスパート」と「マネージャー」のいずれかを選ぶことができる制度を設けています。メンバーには将来どんなエンジニアを目指したいのか意見を訊き、可能な限り本人が希望する仕事を任せるようにしています。

 

――――上司としては、部下に未経験の仕事を任せるのはなかなか勇気がいるような気がしますが……。

 

市橋 その通りですが、今できていないことにトライすることが成長するためには大事だと思います。できるかどうかは別として、本人がやりたいならまずはやらせてみる。たとえばエキスパート指向の強い若手社員に、エキスパートに期待されるレベルの仕事を試しに任せてみたりもします。もしそれができなければ、本人も自分のスキル不足に気づき、何を学ばなければならないのかわかりますよね。そんな風に、未知の仕事に挑戦しながらキャリアを見つけられる環境を目指しています。

 

――――確かに、どんな仕事を任されるかで成長の度合いは大きく変わる気がします。開発チームの編成はどのように行われているのですか?

 

市橋 当社では「エンジニアごと」「デザイナーごと」で部署を形成するのではなく、プロダクトごとに職種を横断した10人程度までのチームを編成しています。半期に一度評価を行い、メンバーの変更も柔軟に行います。10人程度の少人数を上限としているのは、それを超えるとメンバー全員に目がいきわたらなくなり、個々のミッションがあやふやになりがちだからです。「誰かがやってくれる」という意識が芽生えてしまうと、エンジニア・クリエイターのモチベーションは低下し、十分な力を発揮できません。各自が自分のミッションを明確にし、サービスに貢献しているという意識を持つことが、やりがいを持って働く上でも重要だと考えています。

 

――――エンジニアのモチベーションアップに向けてさまざまな工夫を凝らしているのですね。長続きするエンジニアが多そうなイメージです。

 

市橋 ありがたいことに、私が入社して以来退職したエンジニアはほとんどいません。メンバーとのコミュニケーションを密にとり、不満が拡大する前に早めに手を打つようにしてきたのが、功を奏したのかもしれません。PCのスペックなどについてもなるべくメンバーの希望に応じていますよ。あとは、当社は代表が弁護士なだけに完全なホワイト企業です(笑)。残業時間もあまり増えないよう注意しています。やっぱり、ちゃんと寝ないといいものは作れないですから。

 

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「110番」に並ぶ社会インフラを目指して

 

――――エンジニアにとって、「弁護士ドットコム」を開発することの面白さはどのあたりにあるのでしょうか。

 

市橋 まずは初めにお話しした通り、社会にとって役立つサービスであるということでしょうね。当社ではサービスの理念に共感してくれた人だけを採用していますし、だからこそ長続きする社員が多いのだと思います。

 

――――技術面での特徴はありますか?

 

市橋 技術的に見てもかなり刺激的な開発だと思います。当社では「課題解決のために役立つなら新しい技術も積極的に取り入れる」という方針をとっていて、たとえば当社のサービス「CloudSign」の開発では、2015年前半からGo言語を採用しました。現場の声を吸い上げての採用だったので、エンジニアからも「使いやすい」とすごく好評でしたね。

 

――――御社の手掛けるリーガル・テック(法律分野のIT)というサービス分野自体、日本のWebサービスの先端をゆくものですよね。今後、サービスはどのように変化・成長していくのでしょうか。

 

市橋 変化の余地は非常に大きいと考えています。これだけIT化が進んだ日本において、法律分野だけはアナログな部分が非常に多く、未だにメールよりファックスを愛用する弁護士も少なくありません。Web完結型の無料クラウド契約サービス「CloudSign」なども、こうした現状を踏まえてリリースしたものです。AIを活用したサービスも、今後大きな可能性を秘めていると思います。

 

――――AIが発達すると弁護士の仕事が減るという言説もありますが、ITと士業は競合するものではないのでしょうか。

 

市橋 いえ、AIの発達は弁護士業務の効率化に役立つものです。業務の効率化ができればその分弁護士は料金を下げることができ、そうすれば今まで泣き寝入りしていた人たちも気軽に弁護士のサービスを利用することができるようになりますよね。結果的には弁護士の利益も増えるわけで、弁護士・依頼者・サービス事業者(当社)のすべてがメリットを共有できる。「弁護士ドットコム」はそのような考え方に基づいたビジネスモデルなんです。

 

――――今後、御社で活躍できるエンジニアというのはどんな人材ですか?

 

市橋 会社の成長フェーズに応じて、必要となるエンジニアも変化するものだと思います。たとえば立上げフェーズなら、器用貧乏でもいいから「幅広くなんでもできるエンジニア」「トライ&エラーを素早くできるエンジニア」が求められるものです。

 

一方、会社が大きくなってくると、先ほど申し上げたように「サービス」「技術」「マネジメント」などに特化したスキルを持つ人材が必要となってきます。当社は今このフェーズにあると考えていますが、もちろん、最初からそうしたスキルを備えている人はそうたくさんはいません。入社後に育成するつもりです。

 

――――そうした「+α」のスキルを身につけるためには、前提としてどんな素養が必要だと考えますか?

 

市橋 「技術者としての基礎」ですね。たとえば早く開発するだけでなく、作った後のメンテナンス性、保守性を考慮する。オブジェクト指向を正しく理解する。テストはなぜ必要で、どう実施すればいいのか把握している。そういった、いわばエンジニアリングの考え方をしっかり理解している人は、次のステップへの成長が早いように思います。

 

――――技術力以外で、「こんな指向性の人が向いている」といったものはありますか?

 

市橋 「ユーザーが見えているかどうか」ですね。ときどき「納期に遅れたことがない」といったことをアピールするエンジニアがいますが、それはエンドユーザーではなく「クライアント」を向いた仕事ですよね。インフラを作るにしても、マネジメントをするにしても、「ユーザーのために何ができるか」を最優先に考えられないエンジニアには、いいサービスを作ることはできないと思います。

 

――――市橋さんご自身の目指す今後のキャリアについて教えてください。

 

市橋 まずは社内にVPoEを設けて、私自身はCTOとして本来やるべき技術的な要素を深めたいと考えています。具体的には、より早いレスポンスを追求してサーバをチューニングしたり、開発プロセスを効率化するためのツールを導入したりといった業務ですね。

 

そしてもう一つ注力したいのは、2016年に立ち上げた新部署LegalTech Labでの活動。ここではAIを駆使した法律サービスなど、リーガル・テック領域の研究・開発を大学と共同で行っています。当社は昨年12月には「IBM Watson 日本語版ハッカソン」でIBM賞を受賞しており、現在も法律分野に適した最適なAIを目指し研究開発を進めています。

 

――――最後に、市橋さんがこの会社でやりたいと考えている最終目標を教えてください。

 

市橋 「弁護士ドットコム」を110番、119番に並ぶような社会インフラとして多くの人にご利用いただくことです。それを達成するためにも、私自身AIや仮想化技術など、先端技術を学び続けていきたいと考えています。

 

――――今後の新展開も楽しみにしています。本日はありがとうございました。

 

【取材者の声】

弁護士ドットコムの市橋氏は、エンジニアとして異色のキャリアを歩んできた。最初の就職先では戦略コンサルタントという全くの別職種で活躍し、その後自ら立ち上げたベンチャーではほとんど一人でサービスを開発。そして現在は上場企業のCTOとしてサービス開発からマネジメントまで幅広い仕事をこなす。「様々な業界・会社を見てきたおかげで、IT業界の旧習に縛られない合理的なサービスづくり・組織づくりができているのかもしれません」と市橋氏は言う。「開発自体が目的になってはいけない」「よく寝ないといいものは作れない」といった言葉は一見奇警だが、その根幹にあるのは「ユーザーに役立つサービスを作りたい」という思い。モノづくりの基本に立ち返るその姿勢こそ、斬新なサービスを生み出している根源なのだ。

Profile

弁護士ドットコム株式会社 執行役員 CTO 市橋 立

 

2005年東京大学大学院工学系研究科卒業。同年アクセンチュア株式会社入社、戦略グループ通信ハイテク事業本部コンサルタントとして新事業戦略・事業戦略・マーケティング戦略の立案および業務改革支援などに携わる。起業を経て、2014年1月に同社へ入社、2015年10月より執行役員に就任。

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